千里丘にはある
全国からヘルニア患者が
集まる場所が
今日も誰かが
痺れと向き合っている
北摂でヘルニアを諦めるな
※写真は患者様提供
脊髄中枢神経の2/3を覆う巨大なヘルニア。
何をしても痺れがある状態。
でも、手術だけは絶対に避けたかった。
このレベルのヘルニアであっても元気を取り戻せた人がいます。
吹田、摂津、豊中、茨木、箕面。
北摂エリアで椎間板ヘルニア、痺れを諦めるのはまだ早い。
できる事は必ずある。
手術を選択するのは「できる事をやり切った時」であるべきだ。
吹田、摂津でヘルニアに悩む全ての人へ
千里丘周辺でも椎間板ヘルニアに悩む人が増えているようです。
メールやお電話で「椎間板ヘルニアなんですけど・・・・」という相談を受けます。
皆さん「ヘルニアは治らないんですよね。。。」と心がお疲れです。
「あ、椎間板ヘルニアです。
これは治りません」
本当にこれくらいの事、サラリと宣告されます。実際、僕も専門医に言われました。
「このヘルニアは手術しても
後遺症が残ると思ってください」
当時の僕はまだ26歳だったかな?ホッケー選手として、自転車選手として、何よりビジネスマンとして最高に上り調子の時でした。
人生が終わったと思いました。
今からすると不思議な点が沢山あります。
僕は椎間板ヘルニアのお約束、下肢伸展挙上検査には超陰性だった。更には他のあれやこれやそれやのテストでも陰性だった。
必死に我慢してた訳ではありません。本当に痛くなかったのです。でも、MRIではヘルニアがあった。そして手術宣告、更には後遺症宣告。
僕は未だに覚えています。
あの時、僕の検査にあたった整形外科の先生は、思いもよらない僕の検査結果に
首を傾げていた
後半は「ヘルニアの兆候」を一生懸命探している様にも感じました。
僕に出された診断は、MRIにヘルニアが写っている人全員に出される「テンプレート宣告」ではないかと思います。
でも、僕は無事に回復する事ができました。
あれだけ整形外科の先生がボロカスに叩いていたカイロプラクティックで。
今もなお、椎間板ヘルニアで悩んでいる人全員に言いたい。
- 「ヘルニアを恐れるな」
- 「ヘルニアは心を壊す」
- 「ヘルニアを知ろうとしない限り、ヘルニアは克服できない」
何も知らない状態のヘルニアンが病院で言われた事をまともに受け止めすぎる。
それが心を一気に破壊する。その飛び火は間違いなく家族へ飛び移る。
最後は家全体の空気が濁る。
椎間板ヘルニアや坐骨神経痛といった日常生活に直撃する症状は、その場の空気を一瞬で黒く濁らせる力を持っています。
でも、それは「知らない」事が
原因なだけ。
全国の椎間板ヘルニア患者を助けたい。でも、僕には手が2本しかない。
だから北摂地域で椎間板ヘルニアと診断をされ、道に迷われている方だけでも助けたい。
椎間板ヘルニアで悩むヘルニアンよ!
悩むな!!諦めるな!!
道はまだ沢山残されている!
ご相談はお気軽にどうぞ
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施術家としてのメッセージ
こちらは「施術家」としてのメッセージを中心にまとめています。
>>吹田、摂津市千里丘で腰痛、肩こりにお悩みの方(別サイト)