15.初めて出会った「神経痛」という言葉
インターネットで調べていくうちに1つのキーワードに辿り着きました。
「神経痛」
腰痛で調べていた時には出会えず「ビリビリ」「ビィーーーン」「突っ張る」といったキーワードで引っかかるこの言葉。
どうも自分の症状と一致する。自分のこの腰は「神経痛」というやつなのか。
院長は20代半ばで初めて「神経痛」という言葉を知りました。そして「これが神経痛なのか」と自分で合点がいきました。
- 神経圧迫が生まれてない限りは無症状
- 圧迫が生まれた途端に激痛が走る
- 症状は痛いというより「突っ張る」「ピーン」とする「電気」みたいな「ビリビリ」
完全に僕のビリビリだ。そうか僕は神経痛なのか!
別にお医者さんに言われた訳ではありませんが、余りに一致する情報だったので「そうなのか」と納得しました。
追記:神経痛の症状は「痛み」とは根本的に異質です。これはもう「百聞は一見に如かず」のレベルで経験しなければピンとこないと思います。
何故なら「未経験」だからです。