取返しのつかない事は無い
誰もが経験してから学び始める
今、ようやくスタートに立てたのだ
初めから備えている人なんていない。
ある日突然襲ってくる神経痛や痺れ。それを予知できる人なんていやしません。
仮に予兆があったとしても、それが「予兆だった」とわかるのは経験した後です。
あれが予兆だったのか、と。
経験をしていない限り「原因」と「結果」が結びつく事はありません。
それが「痛み」と「痺れ」です。
実際に地獄を経験してから「ようやく」振り返り、散らばっていた「予兆」に気付けるのです。
- 「あの時点で気付いておけば。。。」
- 「あそこで手を打っておけば。。。」
ここで初めて「後悔」が生まれます。
私もヘルニア時代は布団の中でひたすら後悔しました。「何故、気付けなかった・・・何故、あの時に対処しなかったのか・・」と。
でも「その時に手を打てる人」なんていやしません。当事者になって初めて「原因と結果が結びつく」からです。
後悔先に立たず。でも、それよりも大事なのは前を向くこと。
今からどうするかです。
さぁ、前を向いて進みましょう。
ここから先はあなた次第です。
>>「さぁ、今から学ぼう」