どうなりたいのか?
目的地が見えなくては
進むべき道が見える事は無い
目的意識1つで世界が変わる
これは絶対です
施術も自宅での対策も、必ず「目的意識」をしっかり持つ様にしてください。
目的は何か?
この意識が「あるか無いか」で劇的な差が生まれます。
目的意識とは「自分の中のゴール」
目的意識とは自分の中に設定されている「ゴール」です。
- 必ず元の生活に戻る!
- 自分の足で歩く!
- 誰の世話にもならん!
この具体的な「ゴール」があるからこそ、取り組みの目的を理解し積極的に取り組めるのです。
取り組む中で自分なりの工夫が生まれる事も出てきます。
自分で考え、工夫ができる事。
これが本当に強い
ある意味、患者の理想形といえるでしょう。
ここまで来ると「生活すべてが治療となる」というレベルです。
能動的に取り組むと結果が比例する
人間の身体は
心と連動しています
「嫌々する人」と「やりたくてする人」では同じことをしていても結果が全く違います。
雲泥の差です
「治りたい」という気持ちは誰にも共通したものですが、その為に何処まで自分の時間や労力を割けるのか。何処まで身体の事を真剣に考えられるのか。
身体の優先順位を
何番目にするのか
何かに取り組む前にはまず「自分との向き合い方」をしっかり考えて下さい。
大切なのは「継続」以上に「納得」です。
>>「新しい自分を模索しよう」