椎間板ヘルニアと認めたくない人へ
今日は突然の痺れに悩んでいる人にメッセージを送りたいと思います。
「現実と向き合う事が大事」
僕もそうだったのですが、、、、初めての神経痛に襲われた人は現実を素直に受け入れる事ができません。
坐骨神経痛、椎間板ヘルニアのどちらにしても自分がそれになったとは認めたくない。
- 「きっと何かの間違いに違いない」
- 「一晩寝たら、きっと明日には元気になっているはず」
こんな僅かな希望にすがりながら不安と共に時間を過ごすのです。
これは経験者として冷たいかもしれないですがはっきりといいます。
それは時間の無駄です。
神経痛が襲ってきているという現実を受け入れる事。
そして、その神経痛の原因が何なのかを自分で調べる事。
現実を受け入れ、その現実と向き合う。
そうする事によって目の前の問題に対しての解決策を探す事ができます。
そうなのです。「認めて・受け入れて」初めてスタートラインなのです。
椎間板ヘルニアである事に恐れを抱いてはいけません。
椎間板ヘルニアは決して不治の病ではありません。
怖がる前に目をしっかりと開けて、椎間板ヘルニアを知ってください。
そうすればドンドン恐怖心は消えていくはずです。
吹田千里丘の俊カイロプラクティック院は全力で椎間板ヘルニアで悩む皆さんを応援しています。